自作PC【必要な部品編】
PCに必要なのは、
・PC本体
・モニター
・キーボード
・マウス
・LANケーブル
・ルーター
が最低限必要。
そのうち、自作するのはPC本体。
PC本体を構成する最低限の部品は、
・CPU(プロセッサー)
・CPU冷却ファン
・マザーボード
・メモリー
・ハードディスク
・グラフィックカード
・PCケース
など。
必要によって、
マザーボードなどに付属していない部品を追加する必要がある。
「無線LAN」「Bluetooth」など、必要な部品が出てくる。
自作PCで必要な部品
自作PCに必要な部品は、
・CPU(プロセッサー)
・CPUクーラー(CPU冷却ファン)
・マザーボード
・電源
・メモリー
・ハードディスク
・グラフィックカード
・PCケース
・LANカード
・Bluetoothカード
など。
まず最初に決めるのは、
・CPU(プロセッサー)
・CPU冷却ファン
・マザーボード
「マザーボード」のタイプによって、使えるPCケースが限定されるので、
「マザーボード」を最初に決める必要がある。
そして、「マザーボード」を決めるには、「CPU(プロセッサー)」に適用する必要があるので、
最初に「CPU(プロセッサー)」を決める必要がある。
「CPU冷却ファン」は付属している場合と付属していない場合があるので、
「CPU(プロセッサー)」に合う「CPU冷却ファン」を選ばないといけない。