「Kali Linux」を「VirtualBox」にインストールする方法



「Linux OS」の一つ「Kali Linux」を利用する時の方法の一つに「VirtualBox」がある。
「VirtualBox」は、オラクルが無償提供している仮想化ソフトで、
MacやWindowsを起動して使用しながら、「VirtualBox」の中で他のOSを起動することができる。
かなり便利なツール。
簡単に言えば、MacやWindowsの中に仮装PCを作って、そこに別のOSをインストールして使用できるようにする。



「VirtualBox」のインストール


オラクルの「VirtualBox」ページからダウンロード。
オラクルの「VirtualBox」のダウンロードページ「https://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp

ダウンロードした「VirtualBox」インストーラーを起動。
途中の設定は、特に変更しなくても大丈夫なので、そのままの設定でインストール可能。

インストールの完了。
問題がなければ簡単に終了する。

「VirtualBox」を起動する。
起動できれば終了。




「VirtualBox」に「Kali Linux」をインストールする方法


Kali Official WebからISOイメージをダウンロード。
Kali Official Webのダウンロードページ「https://www.kali.org/downloads/

「VirtualBox」で仮想マシンの作成
「VirtualBox」の新規ボタンを選択。
「VirtualBox」での仮想マシーンの設定
・名前:Kali Linux(自由に名前をつけてOK)
・タイプ:Linux
・バージョン:Debian (64bit)
・メモリ:1024 MB
・ディスク:32 GB

作成した仮想ディスクを選択。
「ストレージ」を選択。
「コントローラーIDE」の光学ディスク「空」を選択。
ダウンロードした「Kali Linux」の「ISOイメージファイル」を選択して光学ドライブに設定。
「OK」ボタンでストレージ画面を閉じる。

「Kali Linux」の仮装マシンを選択して「起動」ボタンを選択。
「Kali Linux」のインストール画面で、「Graphic Install」を選択。
・Language:日本語
・場所:日本
・キーボード:日本語
・ホスト名:kali(自由に変更可能)
・ドメイン名:local
・「root」のパスワードを設定
・ディスクのパーテーション:ディスク全体を使う(変更可能)
・ディスクのパーテショニング:希望の仮装ディスクを選択。
・ネットワークミラー:はい
・ブートローダーのインストール:はい

インストール完了。
再起動して「root」でログインできれば終了。
追加の設定をして最新バージョンにすることでインストールは終了する。