Google Maps API 無償版



「Google Maps API 無償版」は、利用量制限を越えた場合に、課金される。
超過分の利用料の支払いと、「Google Maps API 有償版」の契約が必要になる。
利用量制限は、「ロード回数」によって決まる。


ロード回数の性格な定義


ロード回数がカウントされるケース
  • 「Google Maps JavaScript API(ver.2 or ver.3)」が、Webページやアプリケーションに読み込まれた時。
  • Webページやアプリケーションにより、「Maps API for Flash」によって、SWF向けのMap APIが読み込まれるとき。
  • 「Static Maps API」に地図画像のリクエストが1回されたとき。
  • 「Street View Image API」にパノラマ画像のリクエストが1回されたとき。



ロード回数がカウントされないケース
  • 地図が一度読み込まれ、操作によって、地図タイルが読み込まれるのは、カウントされない。



「Google Maps API 無償版」の利用範囲


コーディングをする際、「Google Maps API 無償版」の利用範囲を超えないように工夫してコーディングすることが重要。


「Google Maps API 無償版」の利用範囲
  • 各APIにおいて、地図の読み込み回数が、25000回/日


利用範囲を超えた場合
  • 超過した分の利用料をオンラインで支払う。
  • 「Google Maps API for Businesses」の契約を行う。



「Google Maps API 無償版」の利用量制限を90日間連続で越え、「有償版」の契約を行っていない場合、超過利用料のオンライン支払いが利用できず、地図に警告が表示されるようになる。

「Static Maps API」「Street View Image API」の場合、1000回/利用者・閲覧者/IP/日の利用量制限を超過した場合、閲覧者のIP単位でオーバーロード画像が表示される。


「Google Maps API 有償版」に契約するメリット


  • 利用量の上限がアップ。
  • インフラなどの内部環境のみでの利用も可能。