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【HTML ドキュメント】MDN Web Docs(Mozilla)
「HTML」リファレンス
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「HTML」の基礎知識
「HTML」の書式「HTML」でのコメントの仕方「HTML」での「改行」の仕方「CSS」の使い方「Javascript」の使い方「HTMLタグ」の使い方「HTML」の特殊文字一覧ブラウザやタブに表示される小さなアイコン「favicon(ファビコン)」の作り方他のページに移行する「リンク」の作り方 表の作り方Webページに画像の埋め込む方法動画を埋め込む方法音声ファイルを埋め込む方法地図を埋め込む方法入力フォームの作り方
「HTML」タグ
【DOCTYPE】「HTML」の「DOCTYPE宣言」【html】すべての「HTMLタグ」の親要素「html」タグ【head】「Webページ」の付属情報を設定する場所【meta】「Webページ」の設定をする「HTMLタグ」【title】「Webページ」の「タイトル」を設定する「HTMLタグ」【link】外部ファイルとの関係定義や読み込みをする方法【script】「Javascript」を実行する方法【div】レイアウトの枠として使う方法【p】文章の段落ごとに区分する方法【li】リスト(箇条書き)で表示をする方法【table】表の作り方【br】「HTML」での「改行」の仕方【a】リンクの作り方【h1-h6】Webページの見出しの設定方法【img】画像を表示する方法【span】文字列の一部を装飾する方法【ruby】「ルビ」をふるための要素
SEO(Search Engine Optimization)
「SEO対策」の具体的な方法「検索エンジン」に登録する方法「SEO対策」に有効な「ページタイトル」の記述方法「SEO対策」に有効な「キーワード」の記述方法「SEO対策」に有効な「ディスクリプション」の記述方法






Warning: file(./WebContents/Data/IT/OS_CentOS/Server_Ftp/List.html): failed to open stream: No such file or directory in /home/server-gena/www/Co/Renoji/WebContents/Function/Make_SiteMap.php on line 52

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/server-gena/www/Co/Renoji/WebContents/Function/Make_SiteMap.php on line 54

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/server-gena/www/Co/Renoji/WebContents/Function/Make_SiteMap.php on line 54

Warning: filemtime(): stat failed for ./WebContents/Data/IT/OS_CentOS/Server_Ftp/List.html in /home/server-gena/www/Co/Renoji/WebContents/Function/Make_SiteMap.php on line 106

【HTML】検索エンジンへの登録 / Registration to Search Engine

【HTML】
検索エンジンへの登録 / Registration to Search Engine




ホームページを作成して、たくさんの人に見てもらいたいと思ったら、 まず、検索エンジンへの登録をしておきます。

自動でホームページを検索する「検索ロボット」が、
1ヶ月ぐらいのうちに、
ホームページを検索してくれるはずです。
気長に待ちます。



「robots.txt」による検索エンジン対策


robots.txtとは

robots.txtは、自動にWebを検索して検索エンジンに登録してくれる検索ロボットに残している手紙です。
どの検索エンジンロボットに、自分のWebを検索して欲しいか、どのページを検索して欲しいか、逆に検索して欲しくないページを指定するなど、
色々なことを検索エンジンロボットへ伝えることができます。
記述方法は、下記を参照ください。


robots.txtの配置場所

robots.txt ファイルは、必ずサイトのトップに置く。
サイトのトップとは、ドメインだけでURLをしていたときに開くindex.htmlファイルがあるディレクトリです。





ロボット検索、検索データベースへの登録を拒否


User-agent・・・登録を拒否したい検索エンジンの User-Agent 名を記述。
Disallow・・・ 登録拒否したいディレクトリやファイル名を記述。


すべて(*)のロボットに対して、/ ではじまるファイル(つまりはすべてのファイル)を拒否。

User-agent:*
Disallow:/



ロボットを指定しての拒否。

User-agent:検索エンジン名
Disallow:/ディレクトリ名/ディレクトリ名/



検索エンジン User-agentの一覧
Ah-ha = ah-ha.com
Alexa = ia_archiver
Altavista = Scooter
Ask Jeeves = Jeeves askjeeves
Inktomi = slurp
infoseek = Sidewinder
Naver.com = NaverRobot, dloader, dumrobo
Google = googlebot

おまけ:米Microsoft開発中の新検索エンジンは「MSNBOT」



METAタグによる指定

<meta>タグによる指定を行えば、各ページに対する設定を行うことができます。

<meta name="robots" content="noindex,nofollow">

noindex, nofollow の部分には以下のようなものを指定します。
  • index - 検索データベースへの登録を許可します。
  • noindex - 検索データベースへの登録を禁止します。
  • follow - このページに含まれるリンクをたぐることを許可します。
  • nofollow - このページに含まれるリンクをたぐることを禁止します。


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検索エンジンへ登録する方法


「検索エンジン」へWEBサイトを登録する方法は、
それぞれの「検索エンジン」ごとに異なります。

WEBサイトの登録方法は、
変更になることがあるので、
ネット検索すると、簡単に出てきます。



「Google」へのWebサイト登録方法

「Google」にWebサイトを登録するには、
「Google Search Console」で、
自身のWEBサイトを登録する必要があります。

「Google Search Console」のURL

「Google」アカウントでログインをし、
設定画面で、「WEBサイトURL」を登録します。
審査があるので1週間ほどで結果が出ます。


登録されたら、
個別のWEBページが登録される作業に移行します。

登録されたページ数なども確認できるようになっていて、
検索されたキーワードなどのレポートも確認できるようになります。


「Yahoo」へのWebサイト登録方法

「Yahoo」に関しては、ホームページの登録サービスは、終了したそうです。
「Yahoo」の順位などの検索結果は、「Google」と連動しているようです。


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ページが「Google」に登録されているかの確認方法


ページが「Google」に登録されているかの確認方法は、

・Google検索で「site:example.com」と検索する
・「Google Search Console」で確認する

という方法があります。


Google検索で「site:example.com」と検索する方法

「Google」で検索する方法は、
凄く簡単で、
Googleの検索フォームに、
「site:example.com」
と自分のWEBページURLを入力し検索するだけ。

検索結果に、
自身のWEBページの検索結果が出てきたら、
「Google」にWEBページが登録されていることになります。



「Google Search Console」で確認する方法

自身のWEBページが、
「Google」にインデックス登録されているかの確認方法は、
「Google Search Console」で確認することができる。


「Google Search Console」のURL


操作方法は、簡単。
「Google Search Console」のサイト上部にある入力フォームに、
確認したいWEBコンテンツURLをコピー&ペーストをするだけ。
1分ほど時間がかかることもあるが、
登録されているかを検証してくれる。


WEBページが登録されていなければ、
「登録申請」をすることができるようになっている。


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