以前から、アウトドアや旅に最適な頑丈で防水性の高いカメラとして知られる「Olympus TG-6」。
Olympusもあらゆる環境での使用を想定したタフなカメラ。
防水機能がしっかりとしているので、
アウトドアの水遊びや、水中での撮影に使えるカメラ。
撮影データも「RAW」データに対応しているので、撮影後に本格編集もできてしまう。
顕微鏡機能も充実していて、凄く近い被写体などの撮影にも最適。
食べ物の撮影にも使えて便利。
ズーム機能もあるので、ズームで画角の調整も可能。
結構使いやすいカメラです。
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「TG-6」の良いところは、何と言っても防水機能。
個人的に、アウトドアでも利用できる普段用のカメラが欲しいので、「Olympus TG-6」がベストマッチ。
RAWデータでの保存をしてくれるのも嬉しい。
強いて言えば、画素数が2000万画素を超えてくれたら最高だったと思う。
「Olympus TG-6」は、1200万画素。
もうちょっと欲しい。
次回に期待。
「Olympus TG」シリーズは、約2年ごとぐらいにバージョンアップしているようなので、次の新バージョンの時には期待したい。
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防水機能は、水深15mほどまでは、そのままでも水中撮影ができるぐらいの防水性。
アウトドアやSUP・カヌーなどで使用するには十分な防水性。
防水系の撮影モードには、「水中(水中スナップ、水中ワイド、水中マクロ、水中顕微鏡、水中HDR)」などもあって、色々と楽しみな機能が揃ってる。
「Olympus TG-6」のもう一つの楽しみは、「顕微鏡」機能。
顕微鏡機能には、「顕微鏡、深度合成、フォーカスブラケット、顕微鏡コントロール」がセットされているので、クローズアップした写真に期待。
花の写真などで顕微鏡機能は使えそう。